【 2013/10/04 】

YOUNG MASTERS = 若き時計師達がついに来日!

2013年10月1日、東京 – スイスの高級時計メーカー、ジラール・ペルゴの若き時計師達がついに来日を果たしました!彼らは東京でコンスタント・エスケープメントL.M.の発表を祝福し、2011年に津波被害を受けた東北地方では子供たちとのワークショップを開催いたしました。 ジラール・ペルゴは2世紀以上にわたり若者たちを育成し、時計製造に関する先進的な考えを育んできました。若き時計師達(「New Faces-of Tradition = 伝統のニューフェイス」)は、スイスのオート・オルロジュリー マニュファクチュール(スイスの高級機械式時計の製造)の輝かしい先例にならい、ジラール・ペルゴの特質である創造性を育成する革新的な歴史に敬意を表します。

スイス時計ブランドとして初めて日本に登場したジラール・ペルゴは、1861年の横浜から歴史が始まりました。それ以来、日本に参入した初のスイス製時計ブランドとして市場に根付いています。才能ある職人達を紹介するワールドツアーの一環として訪れる都市の中から、日本を外すことは出来ません。ツアーではすでに、ニューヨーク、パリ、北京、マイアミ、アルプスのアレッチ氷河、シドニーそして上海を訪れています。東京では、ジラール・ペルゴの最新の偉業であるコンスタント・エスケープメントL.M.を披露いたしました。

日本ツアーの間、若き時計師たちは2011年3月11日に津波被害を受けた町、宮城県亘理町にも訪れました。子供たちのためのワークショップは地元の工芸グループ「WATALIS(ワタリス)」と協同で開催され、子供たちはジラール・ペルゴの時計職人の伝統の技を体験しました。ワークショップ開催後、特に才能を発揮した10歳の参加者は、「大きくなったら時計職人になりたい。ネジ回しもこの小さな部品も全部好きです。」と興奮冷めやらぬ様子で語りました。

このワークショップは、津波被害を受けた北陸沿岸地方の復興支援として2013年2月に発足したプロジェクト「東北マニュファクチュール・エイド」を後押しするものです。そして、このワークショップについてはジラール・ペルゴが運営するウェブサイト「東北マニュファクチュール・ストーリー」にて掲載しています。
www.tohoku-manufacture.jp/

コンスタント・エスケープメント L.M.について
斬新なメカニズムを搭載したプロトタイプが初めて公開された際、多くの専門家に衝撃を与え、真の技術革命を起こしたコンスタント・エスケープメント。ジラール・ぺルゴ オートオルロジェリー(高級複雑機械式時計)コレクションは、コンスタント・エスケープメント搭載のムーブメントを採用した新モデルを発表しました。画期的なプロトタイプが公開された2008年に基づいて、これは時計製造の歴史に残る快挙であり、これまで未開拓だった領域で信頼性を確保するために5年間の研究開発を重ねたことになります。

時計製造者が共有する見果てぬ夢に挑んだ革新的な概念、それは一定した動力です。脱進機構(3つの異なる特許)の完全に新しい構造と設計による時間測定法の分野における発明。
かつてない精度:一定の振幅と速度でローターに伝えられた動力を通じて、従来の機械式腕時計では逆らえなかった徐々に弱まっていく力に対して勝利を収めました。
独創的な原料と先進的な技術。14ミクロン(人間の髪の毛6倍もの細さ)のシリコンブレードを使用しています。
革新的な2重のバレル(特許申請中)で構成された2つの動力蓄積システムがあり、長時間のパワーリザーブやリニア式のパワーリザーブ・インジケーターを搭載します。ゼンマイは全長3mにも及びます。
ジラール・ペルゴの伝統にインスパイアされた素晴らしい前衛的なデザインを用いています。

東北マニュファクチュール エイド プロジェクト とは
ジラール・ペルゴ東北マニュファクチュールエイドプロジェクトは、被災地のものづくりの現場の情報や物語を紹介し、アーカイブしていくWEBメディア「東北マニュファクチュール・ストーリー」の開発・運営を支援しています。同WEBメディアの広報活動を通じて、東北のものづくりの活性化に寄与。2014年には、とりわけすぐれたものづくりの現場(個人/団体)を顕彰する「東北マニュファクチュール・アワード」を創設予定。
www.tohoku-manufacture.jp

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